山口県防府市

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古墳・遺跡

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マスツキランカンバシ

正規名称:枡築らんかん橋

枡築らんかん橋

更新日:

    • 古墳・遺跡
    江戸時代中期に、塩田の間を通る入川に架けられた橋で、かつては9梁あったが現在往時の地に残るのはこの1梁のみです。橋の中程が高く作られており、塩や石炭などを運ぶ上荷船が満潮時でも通行できるよう工夫されています。

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    基本情報

    名称
    枡築らんかん橋
    所在地
    〒747-0834 山口県防府市大字田島

    詳細情報

    アクセス
    ・JR山陽本線防府駅からバス30分
    文化財
    作成年代: 江戸時代 指定年: 1971年3月 枡築らんかん橋 (市指定 有形文化財)

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