沖縄県那覇市

[沖縄沖縄沖縄本島南部]

古墳・遺跡

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ソノヒャンウタキイシモン

正規名称:園比屋武御嶽石門

園比屋武御嶽石門

更新日:

    • 古墳・遺跡
    もとの石門は尚真43年(1519年)に八重山竹富島の西糖が築いたものと伝えられている。昔は国王が出御の時、道中の安泰をこの御嶽で祈願したといわれ石門はいわゆる拝殿にあたる。構造形式は尚円王朝初期の特質がよく生かされ木造瓦葺の形容を表わし、軽快で雄健な風格がある。これも戦前国宝に指定されていたが、今次大戦によって損壊し現在あるものは昭和32年3月修復されたものである。 文化財 世界遺産 建築年代1 1519年

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    基本情報

    名称
    園比屋武御嶽石門
    所在地
    〒903-0816 沖縄県那覇市首里真和志町1-7付近

    詳細情報

    アクセス
    那覇バスターミナル バス 30分 首里城公園入り口バス停 徒歩 5分 那覇空港駅 モノレール 27分 首里駅 徒歩 10分 首里駅 バス 5分 100円バス
    文化財
    世界遺産

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    お問い合わせ

    • 那覇市市民文化部文化財課
      FAX
      098-917-3523