埼玉県川越市

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古墳・遺跡

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トキノカネ

正規名称:時の鐘

時の鐘(埼玉県川越市)

更新日:

    • 古墳・遺跡
    時の鐘は、寛永4年から11年(1627年から1634年)の間に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。  現在の鐘楼は、明治26年(1893年)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造で、高さ約16メートル。創建された江戸時代の初期から、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。  平成8年に、時の鐘は環境庁主催の「残したい“日本の音風景100選”」に選ばれました。 建築年代1 江戸前期(1624~44年)

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    基本情報

    名称
    時の鐘
    所在地
    〒350-0063 埼玉県川越市幸町15-7

    詳細情報

    アクセス
    東武東上線川越駅(本川越駅) バス 東武バス神明町車庫行きほか(蔵のまち経由)「一番街」下車徒歩1分 東武東上線川越駅(本川越駅) バス 小江戸巡回バス「蔵の街」下車徒歩1分 東武東上線川越駅(本川越駅) バス 小江戸名所めぐりバス「一番街」下車徒歩1分

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    • 川越市川越駅観光案内所
      FAX
      049-222-5051