東京都武蔵野市

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神社

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キヅキタイシャ

正規名称:杵築大社

杵築大社

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    万治2年(1659年)、当地周辺が松江藩主松平直政の御用屋敷だった頃に、出雲の杵築大社(現在の出雲大社)と稲荷神社の両社が創建されてできたと伝えられています。境内の真ん中には市天然記念物に指定されている巨大なイチョウ群がそびえており、ひとつの株から生えた多数の木(ヒコバエ)が寄せ集まって、千本のように見えることから「千本イチョウ」と名づけられました。樹高は約25m、根元の周囲は約4.2m、枝葉は約300平方メートルに広がっています。また、境内南側には、明治14年(1881)に作られた高さ10mの富士塚があり、「杵築大社の富士山」と呼ばれています。 創建年代 万治2年(1659)頃

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    基本情報

    名称
    杵築大社
    所在地
    〒180-0023 東京都武蔵野市境南町2-10-11

    詳細情報

    アクセス
    JR・西部多摩川線武蔵境駅 徒歩 5分

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