北海道奥尻郡奥尻町

[北海道道南松前・江差]

近代建築(ビル・橋・タワー)

ユニバーサルID:jp-tourism/cf12d90d-ac61-49d5-8d25-97b96f475260

キンキュウヒナンヨウタカダイジンコウジバンボウカイキョウ

正規名称:緊急避難用高台人工地盤「望海橋」

緊急避難用高台人工地盤「望海橋」

更新日:

    • 近代建築(ビル・橋・タワー)
    平成5年の北海道南西沖地震の後、平成12年に建設された。岸壁から高さ6.2m・海面から高さ7.7m 幅31.9m・長さ163.5m 面積4,650平方m、2,325人の避難スペースを確保でき、多目的機能を兼ね備えています。 港で漁業者等が作業に従事している際、地震による津波発生の際、即座に高台へ避難するために造られた。 建築年 平成12年 収容人員 2,325人

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    名称
    緊急避難用高台人工地盤「望海橋」
    所在地
    北海道奥尻郡奥尻町

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