山形県長井市

[東北南部山形・蔵王・庄内米沢周辺]

古墳・遺跡

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キュウマルダイオウギヤ

正規名称:旧丸大扇屋

旧丸大扇屋

文教の杜「旧丸大扇屋」

文教の杜「旧丸大扇屋」

文教の杜「旧丸大扇屋」

文教の杜「旧丸大扇屋」

文教の杜「旧丸大扇屋」

文教の杜「旧丸大扇屋」

更新日:

    • 古墳・遺跡
    丸大扇屋は、江戸時代から昭和時代にかけて繁栄した商家で、当時の店蔵や蔵座敷が現存している。寛永17年(1640年)頃この地で荒物・太物商を商ったのが始まりで、のちに最上川の舟運が盛んになると反物を商うようになった。丸大扇屋は昭和30年代まで商売をしていたが、のち無住となった。ここで生まれた彫刻家長沼孝三氏が昭和63年に長井市に寄贈。屋敷奥には長沼孝三氏の彫刻を収蔵展示する彫塑館(有料)が併設されている。 【料金】併設の長沼孝三彫塑館は、大人300円、高校生200円、小・中学生100円

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    基本情報

    名称
    旧丸大扇屋
    所在地
    〒993-0086 山形県長井市十日町1丁目11-7

    詳細情報

    営業日時備考
    営業時間 10:00~16:30 休業日(月) 月曜が祝日の場合、その翌日が休館日 冬季(12月29日~3月31日)休館
    アクセス
    長井駅 徒歩 15分 1.5km
    文化財
    山形県指定有形文化財 作成年代: 江戸時代~明治時代

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