山口県萩市

[山陰萩・石見路萩・長門周辺]

古墳・遺跡

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イトウヒロブミキュウタク

正規名称:伊藤博文旧宅

伊藤博文旧宅

更新日:

    • 古墳・遺跡
    • 駐車場有り
    初代内閣総理大臣・伊藤博文が14歳から13年間、両親と住んだ茅葺き平屋建ての小さな建物。この旧宅は、木造茅葺き平屋建ての約29坪の小さな家。もとは萩藩の中間 伊藤直右衛門の居宅でしたが、安政元年(1854)に伊藤博文の父・林十蔵が伊藤家の養子となったため、一家をあげて伊藤家に入家。その後、博文が明治元年(1868)に兵庫県知事に赴任するまでの本拠となった家です。萩の松下村塾には17歳のときこの家から通いました。外観のみ見学可能です。旧宅そばには、萩焼でつくられたほぼ等身大の伊藤博文の陶像が建っています。また、隣接して東京より移築した別邸があります。

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    基本情報

    名称
    伊藤博文旧宅
    所在地
    〒758-0011 山口県萩市椿東1515

    詳細情報

    アクセス
    ・JR山陰本線東萩駅から徒歩12分 ・中国自動車道美祢東JCTから車20分 → 小郡萩道路絵堂ICから車20分 (JCTと直結する小郡萩道路利用で萩市街地へ) → 萩市中心部から車10分
    文化財
    国指定史跡 指定年: 1932年3月 伊藤博文旧宅

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