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山形県酒田市
[東北南部山形・蔵王・庄内庄内・出羽三山]
古墳・遺跡
ユニバーサルID:jp-tourism/f79cc8d2-ad9e-4830-8da4-1081b588da8d
モクゾウロッカクトウダイ
正規名称:木造六角灯台
木造六角灯台
更新日:
- 古墳・遺跡
明治28年(1895年)宮野浦に初めて洋式木造六角灯台が建てられました。高さ12.8メートル、一辺の長さ約3メートル、光源は最初が石油ランプ、大正8年(1919年)アセチレンガス灯、そして、大正12年(1923年)大浜に移転後2年にして電化点灯式となりました。
昭和33年、近代式灯台が完成し不用となり、現在地に保存されています。日本最初の洋式灯台は、明治2年(1869年)神奈川県観音崎灯台ですが、木造灯台として残っているのはこの灯台が最古のものと言われています。
【料金】 無料
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基本情報
- 名称
- 木造六角灯台
- 所在地
- 〒998-0063 山形県酒田市南新町一丁目
詳細情報
- URL
- アクセス
- 酒田駅 バス 5分 バス停 徒歩 5分
- 文化財
- 都道府県指定重要文化財
マップ
お問い合わせ
- 酒田市土木課
- TEL
- FAX
- 0234-26-6482