京都府相楽郡笠置町

[奈良奈良周辺柳生・南山城]

寺社・仏閣

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カサギデラ

正規名称:笠置寺

笠置寺

更新日:

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    • バリアフリー対応
    奈良時代、笠置山で狩りを楽しんでいた天武天皇が、鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れた。そこで大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊にしてはじまったのが笠置寺。平安末期には修験道の道場として発展したが、元弘の乱で焼かれ、現在の本堂、正月堂は、室町時代に建造された。 営業 夏期 8時30分~17時冬期 9時~16時

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    基本情報

    名称
    笠置寺
    所在地
    〒619-1303 京都府相楽郡笠置町笠置小字笠置山29

    詳細情報

    営業日時備考
    営業 夏期 8時30分?17時冬期 9時?16時
    アクセス
    その他 ◆JR関西本線「笠置」駅下車、徒歩45分
    バリアフリー、ハラル対応
    車椅子不可

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