奈良県高市郡高取町

[奈良南大和飛鳥]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/f9cf2b40-c24a-46be-b46c-ebf3142a8698

ウエムラケナガヤモン

正規名称:植村家長屋門

植村家長屋門

更新日:

    • 古墳・遺跡
    旧大手門の通りに面しており、旧高取藩の筆頭家老屋敷。県重要文化財に指定されており、なまこ壁が城下町の雰囲気を漂わせる。 江戸末期、文政9年(1826年)の建立で、門口39.1m、奥行4m、むね高5mの規模で一重入母屋瓦葺き造り、腰板張りの部分はなまこ壁。近代武家屋敷表門の遺構を残している貴重な建物。 (現在も居宅として利用されている) 文化財 都道府県指定重要文化財 建築年代1 江戸

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    基本情報

    名称
    植村家長屋門
    所在地
    〒635-0151 奈良県高市郡高取町大字下子島3番地

    詳細情報

    アクセス
    壷阪山駅 徒歩 20分
    文化財
    都道府県指定重要文化財

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