岩手県西磐井郡平泉町

[東北北部平泉・盛岡・陸中海岸一関・平泉・栗駒]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/fbdc58bc-5516-437c-a6c7-21f6a6542d2c

ムリョウコウインアト

正規名称:無量光院跡

無量光院跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    三代秀衡公が、宇治平等院の鳳凰堂を模して建立した寺院跡。 調査の結果、阿弥陀堂の柱間や翼廊の左右が鳳凰堂より大きく、平等院を超えようとした意欲が感じられます。 建物の中心線は西の金鶏山と結ばれており、その陵線上に沈む夕日に極楽浄土をイメージした、浄土庭園の最高傑作といわれています。 時代 平安

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    基本情報

    名称
    無量光院跡
    所在地
    〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立地内

    詳細情報

    アクセス
    平泉駅 徒歩 5分

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    お問い合わせ

    • 平泉文化遺産センター
      FAX
      0191-46-4019