福島県石川郡石川町

[東北南部福島・会津・いわき白河周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/00c7204e-e8e9-48ff-bed2-e8da17ae5073

ミヨシジョウシ

正規名称:三芦城趾

三芦城趾

更新日:

    • 史跡・旧跡
    石川氏の祖・石川有光が平安時代に築城し、24代昭光が豊臣秀吉に領地を没収されるまでの石川氏の居城で、石川町のシンボルとなっています。中心部の三方は急な崖で、西北は空濠で区切られた連郭式の山城です。本丸と西舘の間には、長さ50メートルの空濠(濠切)があります。現在、本丸跡には石都々古和気神社が奉られています。 時代 平安時代

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    基本情報

    名称
    三芦城趾
    所在地
    福島県石川郡石川町字下泉

    詳細情報

    アクセス
    磐城石川駅 車 5分 磐城石川駅 徒歩 15分 玉川IC 車 10分

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