奈良県葛城市

[奈良南大和当麻・葛城]

古墳・遺跡

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正規名称:當麻寺東塔・西塔

當麻寺東塔・西塔

更新日:

    • 古墳・遺跡
    奈良時代の伽藍配置にならって金堂の南に2基の塔婆が相対する。ともに本瓦葺の三重塔。東塔は天平時代の造営(国宝)、西塔は天平時代末から貞観時代にたてられた。 文化財 国宝 建築年代1 奈良時代

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    基本情報

    名称
    當麻寺東塔・西塔
    所在地
    〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263

    詳細情報

    アクセス
    近鉄当麻寺駅 徒歩 15分
    文化財
    国宝

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