栃木県下都賀郡壬生町

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神社

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オコトジンジャ

正規名称:雄琴神社

雄琴神社

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    壬生町の総氏神、総鎮守として、称えられている。壬生城初代城主・壬生彦五郎胤業が、壬生氏の祖である小槻今雄を合祀し、者合を改めた。第2の鳥居は銅製で、稀少な造りをしている。7月7日~16日に行われる八坂祭は、すさのおのみことを祭神として、蘭学通りを歩行者天国とし、大小の神輿が8~9基、屋台10台が一堂に集まり、熱い夏の夜をおくる。7月31日には、茅の輪くぐりを行い、穢れをはらい清める。秋には、稚児行列をおこない、また七五三などの参拝者も多く訪れる。 文化財 都道府県指定重要文化財 青銅の鳥居。1778年佐野天明鋳物師丸山善太郎が鋳造。台石に八角の柱が立ち、根巻に唐獅子がついており類例のないもの。 作成年代: 江戸時代 指定年: 1989 祭神 アマテラス 創建年代 1091年(寛治5年) 清原武則の三男保定が藤森神社と称して創建。その後、壬生彦五郎胤業により雄琴神社と改名。

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    基本情報

    名称
    雄琴神社
    所在地
    〒321-0227 栃木県下都賀郡壬生町通町18-58

    詳細情報

    アクセス
    東武宇都宮線「壬生駅」 徒歩 5分
    文化財
    都道府県指定重要文化財 作成年代: 江戸時代 指定年: 1989年 青銅の鳥居。1778年佐野天明鋳物師丸山善太郎が鋳造。台石に八角の柱が立ち、根巻に唐獅子がついており類例のないもの。

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