大分県中津市

[九州中津・耶馬溪中津・耶馬溪]

近代建築(ビル・橋・タワー)

ユニバーサルID:jp-tourism/2f35e2a1-4130-4f3e-b625-4c10d744ffb5

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正規名称:耶馬渓橋(オランダ橋)

耶馬渓(やばけい)橋(オランダ橋)

更新日:

    • 近代建築(ビル・橋・タワー)
    • 駐車場有り
    • おすすめ
    「耶馬渓橋」は山国川に架かる石橋で、青の洞門の下流約500m、荒瀬井堰の下流にあります。 日本百名橋の一つにも数えられている「耶馬渓橋」は、116mに及ぶ日本最長の橋長で、8連のアーチは日本最多かつ唯一と言う石橋として2つの日本一を有しています。 また、大分県の有形文化財に指定されています。 愛称の「オランダ橋」は、長崎県に多い石積み方式であることから付いたと言われています。 今でも地元の人々の生活道路として利用されており、橋の袂では「むかえる、さかえる、ぶじかえる」と台座に刻まれた可愛らしいカエルの親子の像が見守っています。

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    基本情報

    名称
    耶馬渓橋(オランダ橋)
    所在地
    大分県中津市本耶馬渓町曽木、樋田

    詳細情報

    アクセス
    ・中津ICから車で約20分 ・日田ICから車で約40分
    駐車場
    普通車10台、大型車1台

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