山口県阿武郡阿武町

[山陰萩・石見路萩・長門周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/3de80276-ee8c-4d30-82b6-55c464e5fe33

シラスタタラセイテツイセキ

正規名称:白須たたら製鉄遺跡

白須たたら製鉄遺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    白須山北麓を流れる白須川左岸の台地上(標高約130m)に位置する江戸時代後期の製鉄遺跡。関係古文書から安政3年(1856)頃、島根県日原の豪商水津弥七がたたらを経営し、生産鉄を萩藩の造船などに供給したことがわかっています。

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    基本情報

    名称
    白須たたら製鉄遺跡
    所在地
    〒759-3502 山口県阿武郡阿武町大字惣郷

    詳細情報

    アクセス
    ・JR山陰本線宇田郷駅から徒歩60分
    文化財
    国指定史跡 指定年: 1982年3月 白須たたら製鉄遺跡

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