大分県大分市

[九州大分・臼杵大分・臼杵]

公園・庭園

ユニバーサルID:jp-tourism/4e57ebba-fa3d-4e9d-9e9d-fe9bc426088e

キリシタンジュンキョウキネンコウエン

正規名称:キリシタン殉教記念公園

キリシタン殉教記念公園

キリシタン殉教記念公園

更新日:

    • 公園・庭園
    日本庭園風の優雅な公園内には殉教記念碑と説明板が建てられ、豊後国におけるキリシタン殉教の歴史を教えてくれます。 かつて、府内の地は国主大友宗麟が保護したため、キリスト教が目覚しく繁栄したところでした。 それだけに、ひとたび禁教の嵐が吹きすさんでは、その被害も大きく県下いたる所に尊い殉教の血が流されました。 わけてもこの葛木の付近一帯では、寛文年間(1661?1673)を中心に、84歳老翁から14歳の少女まで、およそ200人のいたましい殉教者を出しました。 その崇高な信仰の跡を偲び、霊を慰めるため、昭和45年6月に記念公園としてつくられました。 【規模】面積:0.66ha

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    基本情報

    名称
    キリシタン殉教記念公園
    所在地
    〒870-0133 大分県大分市葛木326

    詳細情報

    アクセス
    大分駅 バス 20分 【バス】JR大分駅府内中央口(北口)(3)のりば「森町(鶴崎)」「宮河内ハイランド」行 (約20分)。殉教公園前下車。徒歩約2歩分。 殉教公園前 徒歩 2分 徒歩約2歩分。

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