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大分県大分市
[九州大分・臼杵大分・臼杵]
寺社・仏閣
ユニバーサルID:jp-tourism/83c23e1c-73ff-4396-8994-e7b13b1806de
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正規名称:法心寺・空桑思索の道
法心寺・空桑思索(くうそうしさく)の道
更新日:
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- 神社・仏閣
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慶長6年(1601年)熊本の太守であった加藤清正公が建立した寺です。本殿には加藤氏歴代の位牌、宝物館には、清正公の遺品を残す由緒ある寺です。加藤清正公が慶長16年(1611年)に病死して以来、法要が行われるようになり、これが後の鶴崎の夏の風物詩「二十三夜祭」として、多くの人に親しまれています。清正公が地面に突きさした杖が大木となったと伝えられる「逆さ銀杏(いちょう)」が有名です。
法心寺から東、約400mのところに劔八幡宮があります。劔八幡宮へ行く途中には、幕末から明治初期にかけて活躍した鶴崎出身の儒学・教育者である毛利空桑の旧宅天勝堂や私塾知来館があることから、この道は「空桑思索の道」と呼ばれています。
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基本情報
- 名称
- 法心寺・空桑思索の道
- 所在地
- 大分県大分市大字鶴崎354
詳細情報
- アクセス
- JR:日豊本線 鶴崎駅から 徒歩約15分
マップ
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- 法心寺
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