不老仙館

更新日：2023.11.22

古墳・遺跡
駐車場有り
バリアフリー対応

伊達十三代藩主慶邦公が領内北部の巡視時に利用した宿泊所。書院造りで、内部には武者隠しの部屋が残されており、茶室や句碑がある庭園が風情を誘います。また、山岡鉄舟の襖絵、掛け軸などが公開されています。建築当初は、米川地内にあったものを、明治３９年米谷の実業家佐藤新助が買い求め、この地に移築したものです。（入場料：２00円）【料金】大人: 200円団体割引：150円高校生: 150円団体割引：100円中学生: 100円団体割引：50円小学生: 100円団体割引：50円備考: 団体割引条件：20名以上

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基本情報

名称: 不老仙館
所在地: 〒987-0902 宮城県登米市東和町米谷字ぜん荷６５

詳細情報

営業日時備考: 見学時間 9:00～16:00 休業日（月）
アクセス: 東北本線瀬峰駅バス 60分徒歩１０分三陸自動車道三滝堂IC 車 5分
文化財: 市町村指定重要文化財作成年代: 江戸時代指定年: 1972年10月所有者：登米市
バリアフリー、ハラル対応: 点字案内スロープ・手すり
多言語対応: 外国語スタッフ有、外国語案内有、外国語パンフ有

マップ

お問い合わせ

不老仙館
TEL
0220-42-2002