宮城県登米市

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史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/edbe9a37-5b58-4eaf-9d7d-e01ddace429f

ダイゼンダテイセキ

正規名称:大膳館遺跡

大膳館遺跡

大膳館遺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    • バリアフリー対応
    縄文時代土器、石器が出土している。慶長年間(1604年頃)伊達の家臣、石母田大膳の居館跡で名前がついた。 文化財 市町村指定重要文化財 建築時代:縄文時代(中、後期)、文化財指定年月:1971年10月8日

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    基本情報

    名称
    大膳館遺跡
    所在地
    〒987-0902 宮城県登米市東和町米谷古館

    詳細情報

    アクセス
    東北本線瀬峰駅 バス 60分 徒歩15分 三陸自動車道登米IC 車 15分
    文化財
    市町村指定重要文化財 建築時代:縄文時代(中、後期)、文化財指定年月:1971年10月8日
    バリアフリー、ハラル対応
    盲導犬の受け入れ

    マップ

    お問い合わせ

    • 登米市教育委員会生涯学習課
      FAX
      0220-34-2504