香川県高松市

[四国高松・徳島高松・琴平]

史跡・旧跡

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サヌキコクブンジアト

正規名称:讃岐国分寺跡

讃岐国分寺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    讃岐国分寺は、天平13年(741)に聖武天皇が諸国に国分寺および国分尼寺を造営するように命じたことによって建立された国営の寺院である。正式には金光明四天王護国之寺といい、尼寺に対して僧寺とも呼ばれる。現在、史跡地の一部は公園として整備され、僧房跡などが復元され公開されている。 文化財 国指定特別史跡 建立年代:741年頃 指定年: 1952

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    基本情報

    名称
    讃岐国分寺跡
    所在地
    〒769-0102 香川県高松市国分寺町国分2177-1

    詳細情報

    アクセス
    JR国分駅 徒歩 5分
    文化財
    国指定特別史跡 指定年: 1952年 建立年代:741年頃

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