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青森県三戸郡三戸町
[東北北部十和田・下北・津軽十和田湖周辺]
史跡・旧跡
ユニバーサルID:jp-tourism/51e489e6-49a0-42e8-b94c-23b0a147eae1
クニシセキサンノヘジョウアト
正規名称:国史跡三戸城跡
国史跡三戸城跡
更新日:
- 史跡・旧跡
令和4年(2022年)3月15日に国史跡に指定されました。
三戸城は南部氏が盛岡進出以前に根拠地とした城で、城址は市街の東端、標高120mの城山の頂にある。面積は約4万平方mあり、馬淵川と熊原川の合流点を占める要害の地であった。本格的な築城は1590(天正18)年南部26代信直の手によるといわれ、1633(寛永10)年まで南部氏の本城として君臨した。現在は石垣と空堀・本丸跡などの遺構を数多く残す。
時代 1590
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基本情報
- 名称
- 国史跡三戸城跡
- 所在地
- 〒039-0112 青森県三戸郡三戸町大字梅内字城ノ下
詳細情報
- URL
- アクセス
- 三戸駅 バス 10分
マップ
お問い合わせ
- 三戸町教育委員会
- TEL