奈良県高市郡明日香村

[奈良南大和飛鳥]

史跡・旧跡

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正規名称:飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)

飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)

更新日:

    • 史跡・旧跡
    7世紀半ばの皇極天皇の宮殿で、中大兄皇子(天智天皇)らによって蘇我入鹿が暗殺された乙巳の変の舞台。 ここには複数の宮殿遺構が重なっており、現在復元されている石敷広場や大井戸跡は上層の飛鳥浄御原宮のもの。 時代 飛鳥

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    基本情報

    名称
    飛鳥宮跡(伝飛鳥板蓋宮跡)
    所在地
    〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡

    詳細情報

    アクセス
    橿原神宮前駅 バス 30分 岡天理教前 道路工事の事情により「岡天理教前」バス停が使えなくなる時期がございます。その場合は「岡橋本」バス停をご利用下さい。詳細は奈良交通(株)へお問い合わせください。

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