山口県光市

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史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/58dbe959-7fd3-437b-a344-c147695cae9e

イワキサンコウゴイシ

正規名称:石城山神籠石

石城山神籠石

石城山神籠石

更新日:

    • 史跡・旧跡
    巨石を一列の帯状に並べた古代の土木工事の遺跡は、古代の神域なのか?それとも山城跡なのか?古代のロマンを巡る謎。 石城山の八合目辺りに約2.6?に渡って巨石が鉢巻状に山を取り巻く謎の古代遺跡です。 国指定の史跡ですが、いつ、誰が、何の目的で構築したかは不明で、周防古代史を解明するうえで貴重な遺跡です。 東西南北にはそれぞれ、人がやっと潜れるぐらいの水門が設けられており、「山姥の穴」と呼ばれ、伝説が残っています。 近くには国指定重要文化財「石城神社」、第二奇兵隊練兵場跡等があります。 文化財 国指定史跡 時代 古墳時代

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    基本情報

    名称
    石城山神籠石
    所在地
    〒743-0101 山口県光市塩田

    詳細情報

    アクセス
    JR山陽本線岩田駅 バス 光市営バス大和方面行き 「須賀社」バス停 徒歩 60分 JR山陽本線岩田駅 車 30分 山陽自動車道熊毛IC 車 15分
    文化財
    国指定史跡

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