山口県山口市

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史跡・旧跡

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チャウスヤマコフンシュツドヒン

正規名称:茶臼山古墳出土品

茶臼山古墳出土品

茶臼山

茶臼山

茶臼山

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    茶臼山古墳は柳井湾にのぞむ丘(標高80m) にある古墳時代前期(4世紀末)の前方後円墳で、県内3番目の規模です。 明治25年に銅鏡5枚が発見されたが、このうち2面が県内で伝えられています。 出土品として、これ以外に、わが国最大級の銅鏡(面径44.8cm)の単頭双胴怪獣鏡(東京国立博物館蔵)があります。 文化財 都道府県指定重要文化財 時代 古墳時代

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    基本情報

    名称
    茶臼山古墳出土品
    所在地
    〒753-0073 山口県山口市春日町8-2 山口県立山口博物館

    詳細情報

    アクセス
    JR新山口駅 列車 20分 JR山口駅 徒歩 15分 中国自動車道小郡IC 車 20分
    文化財
    都道府県指定重要文化財

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