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山口県山口市
[山陽・瀬戸内海下関・山口・岩国下関・山口・秋吉台]
史跡・旧跡
ユニバーサルID:jp-tourism/5d943ba0-a4e3-4721-87e1-dded327b8d84
チャウスヤマコフンシュツドヒン
正規名称:茶臼山古墳出土品
茶臼山古墳出土品
更新日:
- 史跡・旧跡
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茶臼山古墳は柳井湾にのぞむ丘(標高80m) にある古墳時代前期(4世紀末)の前方後円墳で、県内3番目の規模です。
明治25年に銅鏡5枚が発見されたが、このうち2面が県内で伝えられています。
出土品として、これ以外に、わが国最大級の銅鏡(面径44.8cm)の単頭双胴怪獣鏡(東京国立博物館蔵)があります。
文化財 都道府県指定重要文化財
時代 古墳時代
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基本情報
- 名称
- 茶臼山古墳出土品
- 所在地
- 〒753-0073 山口県山口市春日町8-2 山口県立山口博物館
詳細情報
- アクセス
- JR新山口駅 列車 20分 JR山口駅 徒歩 15分 中国自動車道小郡IC 車 20分
- 文化財
- 都道府県指定重要文化財
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お問い合わせ
- 山口県立山口博物館