栃木県小山市

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史跡・旧跡

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マリシテンヅカコフン

正規名称:摩利支天塚古墳

摩利支天塚古墳

更新日:

    • 史跡・旧跡
    県内最大級の前方後円墳、国指定史跡 墳上に摩利支天尊が祀(まつ)られている、前方後円墳です。全長は約117メートルで高さは後円部で約10メートルほどあります。 また、幅約30メートル前後の周湟がめぐらされてあったようです。5から6世紀に築造されたと推定され、古墳の被葬者は大和政権による支配体制の中で下毛野国(しもつけのくに)をはじめて統括した首長(しゅちょう)だったと考えられています。 文化財 国指定史跡 時代 古墳

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    基本情報

    名称
    摩利支天塚古墳
    所在地
    〒323-0017 栃木県小山市飯塚362

    詳細情報

    アクセス
    小山駅 車 20分
    文化財
    国指定史跡

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