福岡県糟屋郡志免町

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史跡・旧跡

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タナバタイケコフン

正規名称七夕池古墳

七夕池古墳

更新日

    • 史跡・旧跡
    七夕池古墳は、糟屋地区最大の円墳で(直径29メートル)、古墳時代前期末の竪穴式石室からは、九州で8遺跡しか出土例がない琴柱形石製品や、刀、鏡、3,300もの玉が出土しました。七夕池古墳は、南側に近接する宇美町の前方後円墳「光正寺古墳」とともに、1975(昭和50)年6月26日に国指定史跡となりました。 3段に築成された円墳には、幅3.5メートルの周溝が巡り、高さは3.7メートルとなります。埋葬施設は竪穴式石室が主体部で、木棺内に壮年女性の遺体を安置し、豪華な副葬品を埋葬していました。これらは、銅鏡(内行花文鏡)・琴柱形石製品・刀・玉類等で、志免町歴史資料室に展示しています。以上のことから築造年代は4世紀末で、畿内との関係が深かったと考えられます。墳丘は埋め戻した後、1977(昭和52)年3月31日に公園化され、2001(平成13)年3月26日に追加指定されました。(左上が装飾品である琴柱形石製品)

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    基本情報

    名称
    七夕池古墳
    所在地
    〒811-2204 福岡県糟屋郡志免町田富3-18

    詳細情報

    アクセス
    西鉄田富バス停 徒歩 10分
    駐車場
    無し
    文化財
    国指定史跡 作成年代: 古墳時代 指定年: 1975年

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