岩手県奥州市

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史跡・旧跡

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フジワラシミタチアト

正規名称:藤原氏御館跡

藤原氏御館跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    平安時代末期、藤原清衡の居住した砦館の跡と伝えられる。その後,鎌倉時代に、葛西氏の一族千葉胤道が築いたという山城で、南北朝以後は葛西氏支族の江刺氏が本拠とした。近世には仙台藩領となり、伊達氏の家臣岩城氏が南部藩の境界を守った。八幡神社が鎮座する山頂部の本丸跡や堀、空堀、土塁などが残る。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    藤原氏御館跡
    所在地
    〒023-1101 岩手県奥州市江刺岩谷堂

    詳細情報

    アクセス
    水沢駅 バス 20分

    マップ

    お問い合わせ

    • 奥州市教育委員会歴史遺産課
      FAX
      0197-35-7551