山形県新庄市

[東北南部山形・蔵王・庄内新庄・最上]

史跡・旧跡

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ヤムキヤマトバショウジョウセンノチ

正規名称:八向山と芭蕉乗船の地

八向山と芭蕉乗船の地

八向山

芭蕉と曽良の陶像

八向山

芭蕉と曽良の陶像

八向山

芭蕉と曽良の陶像

更新日:

    • 史跡・旧跡
    国道47号本合海大橋から北側に見える白い崖が八向山で、その上に八向楯跡がある。崖の中腹には赤い社の矢向神社があり、新緑や紅葉など、最上川の眺めとともに四季折々の景色を楽しむことができる。大橋の南側にある芭蕉乗船の地は、俳聖松尾芭蕉と曽良が舟に乗って最上川を下ったといわれる場所で、付近には芭蕉と曽良の陶像が立っている。八向山がある「本合海」は、「おくのほそ道の風景地」の一つとして平成26年10月に国名勝に指定された。 時代 1689(芭蕉乗船)

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    基本情報

    名称
    八向山と芭蕉乗船の地
    所在地
    〒996-0112 山形県新庄市本合海

    詳細情報

    アクセス
    新庄駅 バス 20分 芭蕉乗船の地はバス停「本合海寺前」から徒歩1分

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