栃木県日光市

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花・植物

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ホウゾウジノイトヒバ

正規名称:法蔵寺のイトヒバ

法蔵寺のイトヒバ

更新日:

    • 花・植物
    法蔵寺はもと、倉ケ崎にあったが、江戸時代初期の正保年代(1645頃)現在地に移転し、その時に庭木として植えられたものがこのいとひばだと伝えられている。この木は一対のうちの雄々しい一本で、他の一本は竹林の中にある。寺は戊辰戦争の際焼け落ちてしまったが、いとひばは幸いにも焼けず残り歴代の住職や壇家によって、大切に守られ親しまれてきた。 時期 通年

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    基本情報

    名称
    法蔵寺のイトヒバ
    所在地
    〒321-2411 栃木県日光市大桑町270 法蔵寺

    詳細情報

    アクセス
    東武日光線大桑駅 バス 15分 上大桑バス停 徒歩 5分

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