山形県東置賜郡川西町

[東北南部山形・蔵王・庄内米沢周辺]

神社

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スワジンジャ

正規名称:諏訪神社

諏訪神社(山形県川西町)

諏訪神社

更新日:

    • 神社
    • 神社・仏閣
    奈良時代前期の和同年中(712年)御社殿が造営され、貞観12年(871年)に神階従五位下を授けられた置賜地方で最も古い諏訪神社である。  伊達政宗は、社殿の造営、祭祀の復興、社領の献上を行い、後に米沢城主となった上杉景勝もまた、社領50石を寄進した。  越後街道十三峠最初の峠である諏訪峠の入口にあり、小松村総鎮守として多くの参拝者を集めていた。参道の杉並木は樹齢300年を越え、その歴史を今に伝える。 創建年代 202

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    基本情報

    名称
    諏訪神社
    所在地
    山形県東置賜郡川西町大字上小松

    詳細情報

    アクセス
    羽前小松駅 バス 7分

    マップ