愛知県名古屋市南区

[名古屋・三河湾・美濃・飛騨名古屋名古屋]

寺社・仏閣

ユニバーサルID:jp-tourism/96380fe4-dbc0-43cd-b2db-2c6852cc4be3

カサデラカンノンリュウフクジ

正規名称:笠寺観音(笠覆寺)

笠寺観音(笠覆寺)

更新日:

    • 寺社・仏閣
    • 神社・仏閣
    尾張四観音の一つ。笠寺観音の名で知られる古寺。 玉照姫(たまてるひめ)の伝説が残るお寺。 観音像にお祈りを続け、ある日雨ざらしの観音様に自分がかぶっていた笠をかぶせると、そこを通りかかった京からやってきた青年貴族の藤原兼平に見初められた。京に召され、兼平公と結ばれ、玉照姫と呼ばれることとなった。 笠で覆う寺、即ち笠覆寺と名づけられ、縁結びの観音様として祈願される方が多く訪れています。 料金: 無料 拝観 8:00~16:00 お札、お守り授与、朱印、各種申し込みお問い合わせはこの時間に限ります。 創建年代 733年頃

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    笠寺観音(笠覆寺)
    所在地
    〒457-0051 愛知県名古屋市南区笠寺上新町83

    詳細情報

    営業日時備考
    拝観 8:00~16:00 お札、お守り授与、朱印、各種申し込みお問い合わせはこの時間に限ります。
    アクセス
    名鉄名古屋本線本笠寺駅 徒歩 3分 市バス「笠寺西門」 徒歩 1分

    マップ

    お問い合わせ