山口県阿武郡阿武町

[山陰萩・石見路萩・長門周辺]

花・植物

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ツルガミネハチマングウノクスノキ

正規名称:鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキ

鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキ

鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキ

更新日:

    • 花・植物
    仲哀天皇、神宮皇后、応神天皇、比売大神を祭神とし、547年(天文16)この地に建てられたといわれています。 境内には、樹齢300年余りを経た大杉や大松がそそりたち、森厳な雰囲気を漂わせています。社殿に近い西側前方にあるクスノキは、目通り7.9m、高さ27m、幹は地上2~3mで分岐し、枝は四方に伸びてうっそうと茂っています。 県内3番目に大きいもので、県の天然記念物に指定されています。 文化財 都道府県指定天然記念物

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    基本情報

    名称
    鶴ヶ嶺八幡宮のクスノキ
    所在地
    〒759-3622 山口県阿武郡阿武町大字奈古

    詳細情報

    アクセス
    JR山陰本線奈古駅 徒歩 15分
    文化財
    都道府県指定天然記念物

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