山口県阿武郡阿武町

[山陰萩・石見路萩・長門周辺]

花・植物

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ダイカクジノビャクシンキョジュ

正規名称:大覚寺のビャクシン巨樹

大覚寺のビャクシン巨樹

大覚寺のビャクシン巨樹

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    • 花・植物
    大覚寺は、阿武町奈古駅の北東方約500mにある古い寺で、元は光応寺(こうおうじ)と呼んでいたのを、1611年(慶長15)に大覚寺と改め、境内も整備したといわれています。 ビャクシン巨木は、寺の参道両側に一本ずつあります。 ビャクシンはヒノキ科、イブキの変種で長い針状の葉をつけるもので、方言ではビャクダン。 文化財 都道府県指定天然記念物 県指定天然記念物

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    基本情報

    名称
    大覚寺のビャクシン巨樹
    所在地
    〒759-3622 山口県阿武郡阿武町大字奈古

    詳細情報

    アクセス
    JR山陰本線奈古駅 徒歩 10分
    文化財
    都道府県指定天然記念物 県指定天然記念物

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