兵庫県朝来市

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古墳・遺跡

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ミコバタチュウテツキョウ

正規名称:神子畑鋳鉄橋

神子畑鋳鉄橋

更新日:

    • 古墳・遺跡
    明治11年神子畑鉱山が再発見され、明治14年本格開坑以後、その鉱石運搬のために道路が必要となり、神子畑-生野間16.2Km、幅員3.6mの馬車道(鉱山道路)が建設され、多くの橋が架けられた。  この工事は明治16年に始まり、明治18年まで2年間にわたる総工事費4万円をかけた大工事であったとされる。この馬車道が神子畑川を横切るときに架けられたのが神子畑鋳鉄橋である。国指定文化財(建造物)

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    基本情報

    名称
    神子畑鋳鉄橋
    所在地
    〒679-3453 兵庫県朝来市佐嚢字水田1637-7先から1645-3まで

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