長崎県東彼杵郡波佐見町

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史跡・旧跡

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ミツノマタセイジカマアト

正規名称:三股青磁窯跡

三股青磁窯跡

三股青磁窯跡

三股青磁窯跡

三股青磁窯跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    平成9年(1997)に調査が行われた際、窯の本体とともに 大量の青磁が発掘されました。出土品の特徴から1630年代 から1650年代頃に使用された窯と考えられ、青磁の多くは 表面に草花などの模様が彫り出され、また柔らかで美しい 色合いを持つ青磁釉が施されています。国内でも当時最高 水準の優れた青磁がここ三股青磁窯で生産されていたので した。平成12年9月6日国指定文化財登録。 文化財 国指定史跡

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    基本情報

    名称
    三股青磁窯跡
    所在地
    〒859-3705 長崎県東彼杵郡波佐見町永尾郷

    詳細情報

    文化財
    国指定史跡

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