福島県伊達郡国見町

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史跡・旧跡

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正規名称:半田銀山二階平杭口跡

半田銀山二階平杭口跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    伊達氏や上杉氏により江戸時代初めに開発され、日本三大銀山の一つとして幕府財政を支える重要な鉱山だった半田銀山の坑口跡。明治時代には、五代友厚により再興され昭和25年まで操業されていました。現存する坑口は少なく良好に保存されています。 文化財 市区町村指定史跡 時代 嘉永7年(1854年)

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    基本情報

    名称
    半田銀山二階平杭口跡
    所在地
    〒969-1782 福島県伊達郡国見町泉田二階平地内

    詳細情報

    アクセス
    東北自動車道国見IC 車 10分
    文化財
    市区町村指定史跡

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