京都府亀岡市

[近江・若狭・北近畿丹波丹波]

史跡・旧跡

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正規名称:丹波国分寺跡

丹波国分寺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    奈良時代、聖武天皇の発願によって全国に建立された国分寺の一つ。 昭和57年度から61年度にわたり発掘調査が実施され、伽藍の規模及び主要な建物の配置等が確認されました。塔跡には、17個の礎石が現在も残っており、講堂跡は現本堂と重複しています。現在に残る本堂・山門・鐘楼は、安永3年(1774)から9年の間に再建されました。現在は国の史跡に指定されており、亀岡市の名木、オハツキイチョウ(ラッパイチョウ)がそびえています。

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    基本情報

    名称
    丹波国分寺跡
    所在地
    〒621-0003 京都府亀岡市千歳町国分

    詳細情報

    アクセス
    JR嵯峨野線「亀岡」駅 車で15分 JR嵯峨野線「亀岡」駅 ふるさとバスで10分「国分」から徒歩 5分

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