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茨城県常陸太田市
[房総・水郷・茨城水戸・日立日立周辺]
史跡・旧跡
ユニバーサルID：jp-tourism/ae6523fe-7a13-4437-8a84-bb2c1177aea2
ボンテンサンコフン
正規名称：梵天山古墳
梵天山古墳
更新日：
- 史跡・旧跡
常陸太田市の南西端、島町の丘陵上にあるのが梵天山古墳群。主墳の梵天山古墳を中心に、13基の高塚墳と「百穴」と呼ばれる横穴群で構成されています。梵天山古墳は、かつて久慈川流域を支配していた久自国造舟瀬足尼の墳墓と伝えられている前方後円墳で、その全長は160m、石岡市北根本にある舟塚山古墳に次いで、茨城県内で2番目の大きさを誇ります。後円部に対して前方部が著しく未発達であることから、築造時期は古墳時代前期と推定されます。
【料金】 無料
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基本情報
- 名称
- 梵天山古墳
- 所在地
- 〒313-0047 茨城県常陸太田市島町２３１７
詳細情報
- アクセス
- 常陸太田駅 バス 15分 常陸太田駅 タクシー 12分 那珂IC 車 25分 常陸南太田IC 車 30分
マップ
お問い合わせ
- 常陸太田市教育委員会
- TEL
- FAX
- 0294-72-2343