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沖縄県国頭郡恩納村

[沖縄沖縄沖縄本島中・北部]

史跡・旧跡

ユニバーサルIDjp-tourism/bf421602-d048-42d7-b8e6-213e56f55d9f

ナカドマリイセキ

正規名称仲泊遺跡

仲泊遺跡

更新日

    • 史跡・旧跡
    仲泊第二貝塚、第三貝塚、第四貝塚、第五貝塚の4つの貝塚と1つの洞穴、石畳道からなる複合遺跡で、約3500年前の住居跡や当時の道具と九州との交流を示す黒曜石などが出土しています。 特に、仲泊第三貝塚周辺では岩陰住居跡が確認され、全面には比屋根坂石畳道が通っています。 当時の人々の生活を知るうえで大変貴重な遺跡で、1975年4月に国指定史跡となっています。 時代 縄文

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    混雑
    やや混雑
    やや空いている
    空いている

    基本情報

    名称
    仲泊遺跡
    所在地
    〒904-0415 沖縄県国頭郡恩納村仲泊比屋根原

    詳細情報

    アクセス
    那覇空港 車 80分

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