福島県相馬郡新地町

[東北南部福島・会津・いわき相馬周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/ca73a045-bbcb-429e-9d5e-a04aac8dc007

サンガンジカイヅカ

正規名称:三貫地貝塚

三貫地貝塚

更新日:

    • 史跡・旧跡
    昭和27年・29年の発掘調査で、百数十件の人骨や犬の骨、貝層や縄文土器が出土しました。調査の結果、三貫地貝塚には縄文後期~晩期(約4,000年前~2,500年前)という長期にわたり、人々が生活していたことがわかりました。現在は、畑として使われており、畑の中に貝殻や土器が散らばっている様子を観察できます。 時代 縄文後期

    周辺の天気情報

    周辺の宿泊予報

    基本情報

    名称
    三貫地貝塚
    所在地
    〒979-2611 福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺三貫地西

    詳細情報

    アクセス
    駒ヶ嶺駅 徒歩 25分 2.0km 常磐自動車道新地IC 車 5分 3.0km

    マップ

    お問い合わせ