福島県相馬郡新地町

[東北南部福島・会津・いわき相馬周辺]

史跡・旧跡

ユニバーサルID:jp-tourism/e9e80c0c-88ab-46c6-9f96-b00a4e0d4e44

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正規名称:新地貝塚附手長明神社跡

新地貝塚附手長明神社跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    畑地のある丘陵の一角にあって、縄文後期の遺跡と言われています。また、表面に粘土の粒を付けてこぶのようになった珍しい縄文土器「新地式土器」も発見されました。個人住宅で土器の展示があります。見学希望の方は、新地町教育委員会へお問い合わせください。 時代 縄文後期

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    基本情報

    名称
    新地貝塚附手長明神社跡
    所在地
    〒979-2703 福島県相馬郡新地町小川字貝塚西

    詳細情報

    アクセス
    JR常磐線新地駅 徒歩 30分 2.7km 常磐自動車道新地IC 車 13分 5.5km

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