広島県神石郡神石高原町

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史跡・旧跡

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タイシャクカンノンドウクツイセキ

正規名称:帝釈観音洞窟遺跡

帝釈観音洞窟遺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    昭和38年に発見された神石高原町永野にある洞窟遺跡で、住居・基地としていたそうです。洞窟は南に開口し、入口の幅12m、高さ6.5m、奥行き10mの大きさです。旧石器時代から弥生時代に至る各時期の石器・土器・骨角器、装身具や獣骨・貝類などの遺物が出土しています。出土品は『神石高原町立 神石民俗資料館』にて見ることができます。

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    基本情報

    名称
    帝釈観音洞窟遺跡
    所在地
    〒729-3602 広島県神石郡神石高原町永野

    詳細情報

    アクセス
    福山東IC 車 70分 東城IC 車 30分

    マップ

    お問い合わせ

    • 神石高原町教育委員会 教育課
      FAX
      0847-85-2227