沖縄県浦添市

[沖縄沖縄沖縄本島南部]

史跡・旧跡

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ウラソエジョウセキ

正規名称:浦添城跡

浦添城跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    浦添城跡は浦添市の東の小高い山にある。浦添は、1187年から1406年まで琉球の王都として栄えた。舜天王統、英祖王統、察度王統の居城と言われている。その北側の崖下に英祖王と尚寧王の“ようどれ”がある。ようどれとは墓陵の意味である。浦添城跡は今は公園となっているが、沖縄戦では日米両軍によって争奪戦が行われた激戦地の一つでもある。 時代 1100年~1500年

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    基本情報

    名称
    浦添城跡
    所在地
    〒901-2103 沖縄県浦添市仲間城原

    詳細情報

    アクセス
    那覇空港 モノレール 5分 モノレール旭橋下車 那覇バスターミナル バス 30分 那覇バスターミナルから55番 仲間下車 徒歩 10分 那覇空港駅 モノレール 39分 浦添前田駅 徒歩 15分

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