宮城県亘理郡亘理町

[東北南部福島・会津・いわき相馬周辺]

史跡・旧跡

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サンジュウサンゲンドウカンガイセキ

正規名称:三十三間堂官衙遺跡

三十三間堂官衙遺跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    • 駐車場有り
    • おすすめ
    平安時代前期に亘理郡を統治した役所「亘理郡衙」の跡。12万平方mの広大な敷地は南北で機能が分けられ、北側は役人が執務を行った建物が並び、南側は亘理郡内の米を収めた倉庫が建ち並んだと考えれている。保存状態が良く、古代の地方の役所が解明できる貴重な遺跡として、国指定史跡に指定されている。 文化財 国指定特別史跡 建築時代:平安時代前期、文化財指定年月:1992年1月21日

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    基本情報

    名称
    三十三間堂官衙遺跡
    所在地
    〒989-2382 宮城県亘理郡亘理町逢隈下郡字椿山

    詳細情報

    アクセス
    常磐線逢隈駅 徒歩 15分 仙台東部道路亘理IC 車 11分 常磐自動車道路鳥の海スマートIC 車 16分
    駐車場
    無料
    文化財
    国指定特別史跡 建築時代:平安時代前期、文化財指定年月:1992年1月21日

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    お問い合わせ

    • 亘理町郷土資料館(亘理町生涯学習課文化財班)