千葉県匝瑳市

[房総・水郷・茨城房総九十九里]

古墳・遺跡

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ハンコウジイイダカダンリンアト

正規名称:飯高寺(飯高檀林跡)

飯高寺(飯高檀林跡)

更新日:

    • 古墳・遺跡
    天正8年(1580)に開設され、明治7年(1874)まで名僧を輩出した日蓮宗最古、最大、最高の学問所。最盛期には600から800人もの学僧が学んだとされ、現在の立正大学の前身として日本最古の大学とも評される。「講堂・鐘楼・鼓楼・総門」は国指定重要文化財。境内の杉などの巨木群も見もので「飯高檀林跡」として千葉県指定史跡となっている。 【料金】 無料

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    基本情報

    名称
    飯高寺(飯高檀林跡)
    所在地
    〒289-2173 千葉県匝瑳市飯高1789

    詳細情報

    アクセス
    JR八日市場駅 バス 12分 6km 「飯高仲台」下車徒歩5分。 銚子連絡道 横芝光I.C. 車 18分 12km
    文化財
    国指定重要文化財 作成年代: 江戸時代 指定年: 1975年

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