三重県亀山市

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史跡・旧跡

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正規名称:正法寺山荘跡

正法寺山荘跡

更新日:

    • 史跡・旧跡
    中世の時代(鎌倉~戦国時代)鈴鹿亀山地域一円を治めた武族関氏の砦をかねた山荘跡です。 有名な連歌師宗長などもここを訪れ、歌会を開いていたようです。昭和52年からの発掘調査により明かになったもので、戦国武士の生活を解明する上で貴重であり、昭和56年国の史跡指定を受けています。 今は約200本の桜の名所であり、多くの花見客で賑わいます。 時代 1,504~1520ごろ創建

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    基本情報

    名称
    正法寺山荘跡
    所在地
    〒519-1105 三重県亀山市関町鷲山

    詳細情報

    アクセス
    関駅 徒歩 35分 関IC 車 15分

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