特別寄稿 丁野 朗 氏
石から読み解く中世・近世のまちづくり 福井県 白山平泉寺・一乗谷朝倉氏遺跡
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近年、観光地として注目を集める福井県。 その北東部嶺北地域にある勝山市には、かつて「宗教」「石」をキーワードとした巨大な宗教都市が存在した。 2019年5月、この地域の物語が新たに日本遺産に認定された。そこで、この地域の過去・現在・未来を考察します。
文化観光の分野で日本遺産の設立や日本文化の継承と発展に長年携わり、公益社団法人日本観光振興協会総合調査研究所の顧問でもある丁野 朗(ちょうの あきら)氏による連載寄稿・第11弾。
ライター
丁野 朗
ちょうの あきら
観光未来プランナー、公益社団法人日本観光振興協会総合調査研究所顧問、元東洋大学大学院国際観光学部客員教授、文化庁日本遺産審査評価委員
マーケティング・環境政策のシンクタンクを経て、1989年(財)余暇開発センター移籍。「ハッピーマンデー制度」や「いい夫婦の日」の提唱、産業観光などの地域活性化事業に携わる。2002年(財)日本生産性本部、2008年(公社)日本観光振興協会常務理事総合研究所長を経て、2017年よりANA総合研究所シニアアドバイザー、2020年より日本観光振興協会総合調査研究所顧問に就任。 観光庁、経済産業省、スポーツ庁、文化庁などの関係省庁委員や栗原市、呉市(顧問)、横須賀市、小田原市、舞鶴市、越谷市、益田市など各地の観光アドバイザーなどを務める。他に日本商工会議所観光専門委員会学識委員、全国産業観光推進協議会副会長、全国近代化遺産活用連絡協議会顧問なども務める。