北海道三笠市

[北海道空知・留萌空知・留萌]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/06f45d43-0a45-4a64-92f5-8b1b3602593f

キュウホロナイタンコウヘンデンショ

正規名称:旧幌内炭鉱変電所

旧幌内炭鉱変電所

更新日:

    • 古墳・遺跡
     外レンガ貼りコンクリート造の変電所。北炭関係炭鉱の電力化に伴い建設された夕張清水沢火力発電所からの電気を変電し、周辺炭鉱施設に供給していたもので、建物内部には、配電盤(昭和30年~40年代東芝製)、変圧器、事務室の一部が残っており、周辺には、音羽坑口、常盤坑口等の炭鉱施設が残っている。 ※外観のみ見学可能。敷地内や建物内部の見学は所有者等の許可が必要です。 建築年 大正8年頃

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    基本情報

    名称
    旧幌内炭鉱変電所
    所在地
    〒068-2100 北海道三笠市幌内本沢町

    詳細情報

    アクセス
    三笠市民会館 バス 10分 市営バス幌内線「鉄道記念館」停留所から徒歩20分

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