北海道三笠市

[北海道空知・留萌空知・留萌]

古墳・遺跡

ユニバーサルID:jp-tourism/da6ee4cf-7c13-4114-ba44-500427580b35

キュウイクシュンベツタンコウニシキタテコウヤグラ

正規名称:旧幾春別炭鉱錦立坑櫓

旧幾春別炭鉱錦立坑櫓

更新日:

    • 古墳・遺跡
     現存するものでは道内最古(大正9年頃竣工)の立坑櫓。昭和28年採掘を中止し、同32年に廃坑となった。立坑櫓に隣接して赤れんが造りの巻上室や変電所が残るほか、鉱員の入出坑や炭車の搬出入に使用された坑口も残っている。 建築年 大正9年頃

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    基本情報

    名称
    旧幾春別炭鉱錦立坑櫓
    所在地
    〒068-2113 北海道三笠市幾春別山手町

    詳細情報

    アクセス
    岩見沢駅 バス 50分 三笠幾春別線「幾春別町」下車、徒歩20分 道央自動車道三笠IC 車 20分 道道116号岩見沢三笠線を三笠市街・芦別市方向へ

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    お問い合わせ

    • 三笠市役所 地域開発・ジオパーク推進係
      FAX
      01267-2-7880